加 藤 唐 九 郎 (瀬戸)
明治30年(1897) 愛知県東春日井郡に生まれる。
大正 3年(1914) 父の窯「丸窯」の権利を譲り受け製陶業を始める。
昭和15年(1940) 雑誌「和比」に「利休茶人」を発表。
昭和27年(1952) 第1回無形文化財有資格者に認定される。
昭和30年(1955) 日本工芸会設立
(荒川豊蔵、金重陶楊らと共に参画)
昭和41年(1966) 名古屋において「炎の陶人・唐九郎展」を開催
No.037 織部水注
寸法又は容量高26cm × 幅21cm |
No.038 織部六角向付
寸法又は容量径9.4cm × 高9.8cm |
No.039 織部香合
寸法又は容量径6.5cm × 高6.5cm |
No.040 織部角皿
寸法又は容量長径20.5cm × 高5.3cm |
No.041 黄瀬戸菓子鉢
寸法又は容量径19.5cm × 高8.5cm |
No.042 織部角皿
寸法又は容量長径27cm × 高7.8cm |
No.043 志野抹茶碗
寸法又は容量径12.7cm |
No.044 志野抹茶碗
寸法又は容量長径17cm |
No.045 織部志野角向付
寸法又は容量長径15.5cm × 高5.6cm |